今日はnoteに投稿した記事からのシェアです。
最愛の相棒である「からだ」からのメッセージを真摯に聞いて、速やかに人生の質を高めていきましょう!
本人が気づいていない過去の “心の傷” の影響
三つ子の魂 百まで、とはよく言ったものです。
幼い頃の愛情不足は、大人になってからも人生に深い影響を及ぼします。
カラダは あなたの心の不調を明快に教えてくれます。
その症状は、あなたの心の負担が大きくなっており、すでに人生に影響出ていること、そして「すでに向き合うタイミングが来ているよ!」というガイダンスなのです。
どこかに気になる不調はでていませんか?
『風邪をひきやすい症状』からのメッセージ
Aさんは30代の女性で、夫と子供たち4人と暮らしているキャリアウーマンです。
小さい頃から風邪を引きやすく、先月もひどい風邪をひきました。
鼻が詰まって息苦しい、咳が止まらない、喉の腫れによる痛みと苦痛、閉塞感、停滞感、制限、不自由、力が出せない、支えがないと歩けないほどの弱さと不安定感、無力、ネガティブな思考が止まらないことへの苛立ち、治す力がない自分への悲しみ、を感じていたことが分かりました。
自分は風邪を引きやすいので、人が多いところに行くと移るのではないか、という持れを持っていました。
バリアがない感じ、自分にとって大切なものだけを判断できずに、すべてを受けいれてしまう感じ、要領が悪く頭が悪い人間だ、と自分を責めていることが分かりました。
風邪をひくキッカケになったェピード
以前から「夫は自分がやりたいことに集中していて自分との時間を大切にしていない、愛されていない」と思うことが度々あったそうです。
最近、会話が減っているし惰性で家族をやっているように感じていて「このままではやっていけない、離婚した方が前に進めるのではないか?」と思い詰めて、数週間前に夫と話し合いを持ったそうです。
話し合いをしたことで、男女で愛情表現が異なることが分かり、彼なりに愛情を示してくれていたことには気づけたそうです。ただ自分が夫の愛情を受け止められなかっただけだと納得して、一旦は問題は解決したと思ってました。
カウンセリングを受けることで、夫に言いたいことがあっても押し殺してしまって率直に伝えられていないこと、イライラを感じたときに率直に伝えることができていなかったことに気づきました。
夫の機嫌が悪くなることを恐れて、無意識に自分を制限してしまっていたそうです。
症状からのメッセージ
症状を掘り下げて観ていくと、風邪症状は以下のメッセージを伝えていたことが分かりました。※ 似たような症状でも、人によってカラダのメッセージは異なります。
●言いたいことを我慢せずに、素直な思いを伝えること
●相手の機嫌を気にせず、自分の思いを言葉にすること
●何を受け容れるか受け容れないか、自分にとって大切なことは自己責任で選択すること
●他者からのサポートが欲しいときは、言葉にしてハッキリと伝えること
風邪症状の原因になった幼少時のエピソード
幼い頃の父は感情的な人で、父の機嫌が悪い時に何度もイヤな思いを経験しながら育ったそうです。父から女性としての自分を貶めるような言われ方をしたことも、トラウマになり心の傷になっていることにも気づきました。
自分が父のように、感情的に周囲を振り回す我が儘な人間なりたくなかったし、言いたいことを言って父を怒らせて大声で責められることも怖かったそうです。子供の頃に感じていた悲しみ、無力さ、情けなさ、弱くて可哀想な自分になりたくなかった、という恐れを抱えていたことに気づきました。
職場でも男性に対して、言いたいことが伝えられていないことにも気付きました。
(Aさんの夫は、父親のように怒鳴る男性ではないそうです)
小学生の時、友人を仲間はずれにしてしまったこと体験も思い出しました。
その後、自分もイジメを受けるようになり「元々は自分が悪いことをしたせいだからと報復として辛い思いを受け止めるしかない」と、誰にも相談せずに我慢したそうです。
今でも「自分が悪いことをした」と、ずっと自分を厳しく責めていたことに気づきました。
こうしたトラウマ体験により、無意識に自分の意見を押し殺して、我慢するようになっていたことに気付きました。
Aさんは『わがままで、可哀想な人間』になることを恐れていることが分かりました。
そのために『自由で素直な自己表現』という大切なニーズが制限されてしまっています。
症状が伝えるAさんの「なりたい自分」
●時にはお父さんのように、素直に感情を表現して怒ってもいいんだよ
●ストレートに言いたいことを伝えて「わがまま」になってもいいんだよ
●夫や他者からのサポートや関心が欲しい時は、素直に伝えていいんだよ
●過去の自分を言動を責めずに、人生のどのような経験も、どのような自分であっても無条件に受け入れて愛してね。
というメッセージを、カラダは風邪の症状を通して伝えていたのですね。
風邪症状は、自分の意見や感情を率直に表現できないことへの息苦しさ、苦痛、停滞感、閉塞感、不自由さ、無力さ、悲しみなどを、ずっと症状を通して伝えていたことが分かりました。
病気(症状)の真の原因は『肉体』ではなく、内面にあります。
そのことを、もっと多くの人に知って欲しいと願っています。
治療はとても重要ですが、同時に心のケア(気持ちやマインドのケア)にも手厚く取り組んで、自分を大切にしていただきたいと思っています。
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