今日も、
Amrtaスタッフ 誠さんが まとめて下さった『不調や病気の原因』についての動画を ご紹介します (^^)v
病気をしたり怪我をした時、私たちはその原因を顕在意識レベルで判断してしまいがちです。
「無理をして疲れが溜まっていたから・・・」
「体が鈍っていたから・・・」
「体を冷やしてしまったから・・・」
「遺伝だから・・・」
などなど、”後付け”で 最もらしい理由をつけてしまいます。
ですが、
真の原因は、自分ではまず気づくことができません。
なぜなら、
本人が封印してしまいたいほどの、心の傷(苦しい感情)が隠されているからです。
この感情に付随した自己愛に反する「信念・思い込み」を持っているために、
心の傷が刺激されるような状況を、何度も人生で引き寄せてしまいます。
何度も何度も心の傷が刺激され、自然な自己表現を無意識にブロックし続けてしまいます。
いつかは限界を超えて、体に症状や病気として具現化することになります。
心の傷(苦しい感情)と思い込みは、
幼い頃の記憶に基づく強固なモノなので、本人は無意識に抑圧してしまいます。
小さい頃に苦しすぎて受け止められなかった感情は、大人になってからも、受け止めることができません。
それで、いつまでも手放すことができないんですね。
体の症状による苦痛が深刻であるほど、早急に対処すべき魂のテーマがあることを教えています。